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災害 またモノについて考えた 

 

豪雨の被害をテレビで見ていて

印象に残った映像があった。

 

泥水に浸かって使えなくなった大量の家電や家具の

「災害ゴミ」が何メートルも続く場所。ものすごい量だった。

被害にあった方はこの暑さの中、何回も家と集積場を車で往復して

ゴミと化した家電や家具を運んでいた。

 

これを見ていて

阪神大震災の時もタンスなどの大きな家具が原因で

亡くなった方が多かったことを思い出した。 

 

「なんにもないぶろぐ」のゆるりまいさんも

「捨てる暮らし」は震災がきっかけだったという。

 

「わたしのウチにはなんにもない。」

 

家族全員に『捨てる』暮らしが及んだのは東日本大震災のとき。

家は全壊し、家具は倒れ、物は崩れ落ちた。

物は凶器となり、ほとんどの物が瓦礫になった。

本当に必要な物だけを持ち出そうとしたとき、

持ち物の1/10にも満たなかったという。

物はたくさんあるのに

欲しい物や必要な物がなかなか見つからなかった。

さらには、新居に引越す際の荷造りの大変さから、

家族も物を処分することをついに決意したという。

 

“捨てたい病”のゆるりまいさんに教わる「なんにもない家」のつくり方 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイトより 

 

「本当に必要な物だけを持ち出そうとしたとき、

持ち物の1/10にも満たなかったという。」

この言葉は

わたしがものを減らすきっかけになった。

 

なんにもないぶろぐ

 

「不動産を全て売却し、家に住むという

当たり前のアイデアもやめた結果、

移動距離が飛躍的に伸びた」という

高城剛さん。

久々にまたこの方の本も読み返した。

 

「LIFE PACKING2.1 未来を生きるためのモノと知恵」

物理的な負荷を捨てれば捨てるほど

人生が拡大していったと気づいた

 

 

このシリーズは二冊目。

一冊目と比べると、

どんどんミニマムになっていってるのがわかる。

(でもずっと便利になってる!)

 

デジタルなものに混じって

出雲大社のお札」とかも選ばれてるのが面白い。

古いものとあたらしいものが混在。

 

時代についていって

最新のものを使いこなしていく人は

ミニマムにどんどんなっていくだろうし

最高に効率的で便利な世界に住むんだろうな。

 

好きな国や場所を転々とする。ホテル住まい。

荷物めちゃめちゃ少ない。

憧れる。

でも、

帰る場所(ホーム)がないってのは、どんな感じなんだろう?

旅行から帰って来た時のあの

(家が一番や〜)という感じがなくなる。

 

意外と気楽なのかな?

 

「LIFE PACKING2.1」のプロローグには

「持ち物をさらに圧縮し、人生をさらに拡大中!」と書いてあった。

最終的にスマホ一個とかになるんかな?

それかもっと小さい腕時計みたいなやつ?

この本は2年前の本だから

高城さんはさらに進化してるんだろうなあ。

 

最新のデジタルなものから石鹸まで。

選び抜かれたものを見てるだけで楽しい本です。

最新バージョンを読んでみたい。

 

震災の度に持ち物を減らしてきたけど

今回の災害から再び、

自分の身の回りにある

家具やモノについて

考えさせられました!

 

それではでは!

ishikinomori  yama