読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ishikinomori

兵庫県西宮市 ishikinomori yama の日記。ヒプノセラピーセッション。私の知らない私に会いにいこう。一発描きイラスト。意識の世界、思い込みは世界を変えるについて。ホームページは ishikinomori.wixsite.com/ishikinomori です☆

「サブパーソナリティワーク」について

 

ヒーリングサロン「ishiki no mori」

ヒプノセラピー(催眠療法)のメニューについておはなしします

 

            f:id:myboom:20150718071422j:plain

 

代表的なのは

過去生退行ワーク(過去生へいって今世での問題の原因を探り解放する)」と

インナーチャイルドセラピー(自分の本質である子ども心に会いに行き癒し解放する)」です

 

このふたつについてもまた記事にアップしていきますが

 

今日はヒプノメニューのひとつであり、とても効果的な

「サブパーソナリティワーク」についてご説明します

 

サブパーソナリティとは自分自身の中にある性格の側面です。

誰でもたくさんの人格からできているのですが

このサブパーソナリティワークではポジティブな側面の自分に会いに行き

アドバイスをもらったり

ネガティブな面での自分自身に会って話を聞いてあげて解放する

というセラピーです

            f:id:myboom:20150718071153j:plain

 

これをすることでポジティブな側面からは思いもよらぬアドバイスを貰ったり

ネガティブ性を癒すことで自分の中のネガティブな側面が和らいだり

なくなってしまったりします

 

ポジティブさは

優しさや前向きさや明るい部分、積極的な部分や得意分野など・・

 

逆にネガティブな側面とは

心配性だったり異常に神経質だったり

消極的だったり人に対して意地悪な部分があったり妬んだり・・

人によっていろいろありますね

 

例えば高所恐怖症や閉所恐怖症のようなものもそのひとつ。

怖い体験をしたわけでもないのにこのような恐怖症をもっておられる方は

たくさんおられます。

 

この場合、過去生でなにかそのような体験をしたからということも

考えられるので過去生退行ワークももちろんですが

この「サブパーソナリティワーク」で

高所恐怖症の自分に会いに行き「なぜ高所恐怖症になってしまったのか」を

聞いてあげたりその存在を癒し、解放することで

実際に高所恐怖症が和らいだり治ってしまうということがあります。

 

私自身は心配性な面があったので

この「サブパーソナリティワーク」でネガティブな部分である

不安や心配の自分」に会いに行きました。

名前は会う前に自分でつけていってもいいのですが

そのときは名前をつけずに会いにいきました

 

催眠誘導の中、イメージで出てきた家は黒い木の家。

中に入ると暗くはない。なぜか山小屋風なのに玄関から畳。

「その人」は奥の部屋にいました。

神経質そうな細身のひょろっとした青白い顔の男性です。

(わたしは女性ですがこのように、その性格の側面を象徴するようなかたちや風貌であらわれます)

机に向かい何やら一心不乱に執筆中。こちらを見向きもしません。

「こんにちは・・」おそるおそるわたしが部屋の近くまで行くと

「そこにある椅子にかけて」と

やはりこちらを見ないまま言います

その人の後ろに椅子がありましたので座りました。

神経質そうなんだけど悪い人じゃあないみたい。

わたしの印象はこんな感じでした。

 

「お名前はなんですか?」わたしが聞くと彼は

「・・・気難し屋さん・・・」といいます

 

不安心配の性格の自分に会いに行ってるのに名前が「気難し屋さん?」と

一見おかしな感じがしますね。ですがこれは不安心配の元となっているのが

「気難しさ」であるというあらわれでもあるのです

顕在意識(表層意識:私たちがふだん気づいてる意識)の自分では

気づいていないのですね

 

こういったことはヒプノセラピーではよくあります

一見繋がってないようなあらわれや表現が実は繋がっているのです

頭で考えるとせっかく潜在意識にいるのに顕在意識に戻ってしまいますので

頭でごちゃごちゃ考えず、どんどん進めていくことが大切です

             f:id:myboom:20150718071153j:plain

 

続きます

その男性は必死に何かを執筆中のようだったので何を書いているんですか?と

聞いてみました。すると「自分のことを分析してる」といいます

 

私「なんで自分自身のことを書いているんですか?」

気難し屋さん「わからないから・・・書かないといけない」

「不安心配をなくしたいのです。どうすればいいですか」

気難し屋さん「これを書き終えたらなくなる」

「いますぐなくしたいんです。どうすればいいですか」

気難し屋さん「あとすこしだからあせるな 残り4行だから」

「どうしても今すぐなくしたいんです 私に何かギフトをください」

 

すると、、残り4行をばーーっと書き終え、その用紙を

くるくると巻いてさっとリボンで留めてわたしに渡してくれました

 

ヒプノセラピーでは催眠中に会った存在からこのようにギフトをもらうことが

 あります。ギフトは物の場合もあるし言葉や伝わってくる感覚、

 のようなものかもしれません  その時によって違います)

 

さて、その

気難し屋さん」ずっと机に向かって座っていたのに今は立ち上がって

顔の表情は晴れ晴れとして笑顔になっています

さっきとは全然違う清々しさ

お別れの時、私に向かって大きく手を振って笑顔で見送ってくれました

彼の「自分分析」は終わり解放されたようでした

 

催眠から覚めたときわたし自身もこころがすっきりとしていました

        

        f:id:myboom:20150718071245j:plain

 

 

実際に、わたし自身

自分の考えをノートに書いたりまとめるのがなぜか好きでよくやっています。

読書をしてその本の内容で気に入ったところを延々書いたり写したりして

残しておいたり。

 

この体験から

(自分をぜんぶ知らないといけない そうじゃないとうまくいかない)という

なんだかわからない思い込みや神経質さのようなものが

不安心配を作り出していたのかもしれないなと感じ

わからないことはわからないでいい、考えすぎずいこう

と思えるようになってきました。

 

この「サブパーソナリティワーク」でわたしの中の「気難し屋さん」は

いなくなったのかもしれませんし

「気難し屋さん」は3人くらいいる可能性もあり

ひとり減ったのかもしれません

ですが、ひとり減ることでも変容は大きいです

 

わたし自身その後心配することが減ったように思います

 

このようにヒプノのワークを体験することで暗示にせよ体験の効果にせよ

こう思えるようになることも大事な要素のひとつです

 

ヒプノを体験してその日に急に変容する場合もありますし

徐々に効果を表していくこともあります

            f:id:myboom:20150718071114j:plain

 

こんな例もありました

やらなきゃいけないことがたくさんあるのについネットゲームをしてしまうという

Aさん。ゲームを始めると延々やってしまうのを治したいということでした

 

ゲーム中毒さん」と名前をつけて会いに行きました

その存在は暗闇の中、大きな『目』だけの状態であらわれました

会話ができないので(目だけなので)イメージだけで伝わってきました

 

なぜゲームばかりやってしまうのかについて『目』からの答えはこんなイメージです

(恐れてる 逃げてる 成長から 変化が不安 変わることがいいとは限らないというきもち)

ではどうすればいいか?と質問すると

(行動すること スピード)

こんなイメージが伝わってきたそうです

その後その『目』をイメージの中で

大きな掃除機で吸い取って宇宙の彼方にゴミを捨てました

すると『目』は可愛い女の子に変化してあらわれたので

最後に握手してハグして別れました 

             f:id:myboom:20150718070803j:plain

 

Aさんはこの後ゲームをすぐにはやめられなかったけど

一ヶ月経った今考えてみると最近ゲームやっていないなと気がついたそうです

それで試しにゲームをやってみたらいつもは延々やり続けてしまうのに

1回でやめてしまった 効果がありました すっかりやめられそうです

とお知らせしてくれました

 

このようにあれ?そういえば・・という感じでだいぶたってから

変容したり効果に気づいたりします。

 

なんでも問題でなくなってしまうとそれすら気づかないものですね

 

過去生退行ワークやインナーチャイルドセラピーはもちろん

こんなユニークで効果的なワークもありますので是非体験してみてくださいね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

広告を非表示にする